自分が後々読むための黒歴史特別公開処刑場

自己理解アンド自慰

 

先輩たちの卒業式の写真を見た寂しい心とか、今日の自分のスーツ姿とか、母親から送られてきた実家の桜の写真とか「帰ってこないの?」って言葉とか、そのとき聞いてたハナレグミとかで、小さくて気づかなかった感情が積み重なってよく分かんないけどボロボロ泣いた。

 

久しぶりに自発的な涙を経験したし、なんで泣いてるのかわからなかったしなぜか止まらなかった。

 

居なくなる代がいて、自分が最高学年になりあと1年で社会に出てしまう。というように現実が著しく変わっていくのが嫌だったんだと分かりました。

 

でも時の流れには抗えないな

頑張ろうな