自分が後々読むための黒歴史特別公開処刑場

先週について

月曜日。

 

先週は月曜から水曜まで韓国に行って、土曜は山梨に行った。喜怒哀楽、思い出の全てが愛おしい。

 

思い出の美化が得意だけど、なにも化かされてない。全部がそのままの形のまま今思い返される。

 

「こんなに大きい音で音楽をかけても大丈夫かな」という心配を吹っ切ってくれた。爆音で好きな音楽をかけ合って窓全開で風に吹かれて山道を走った。

 

私はこうしたかった、ずっとこれをしたかった!

 

自分の中の堅苦しい部分に自分の欲望はきっと制御されてしまっているんだろう。

自然体のままそういう所の解放をしてくれる。

 

私が手にしている、私が与えられてる生活は本当に申し分がなすぎて、昇仙峡の小さい神社では彼のラッキーを願った。

 

数ヶ月後、数年後、この境地に至らなくなったらこのポエムみたいな記録も恥ずかしくて仕方なくなるかもしれない、明日にでも。

 

でもこのたった今は涙が出るほど幸せ。

 

月曜ってこんなふうになれる曜日じゃなかった。

ありがとう自分、よくやった。本当に。

 

That it's better, you and I, under pink skies