なんで学生終わっちゃうんだろうなぁァアアァアアアアァアアァアぁあああああァァアァァァアア。
天気予報ガン無視の橋本の秋の快晴を眺め、「秋っぽい空だね」とボヤき、応答は無く。
去年の秋を想いながら帰りの電車でtoeを聴き死にそうなほどグッときている。
学生終わっても人生こっから。楽しんでやるよクソが、幸せになってやるぞクソが!って!だがしかしいろいろ怖いので常に涙目で拳を握っている。秋の気持ちはだいたいこんな感じだ。そして家に帰りたく無くなる。意味もなくモノレールを端から端まで乗ってみたり、20分後に発車する電車を選んだり、ベンチがあったらとりあえず座って通行人を眺めたりしちゃいます。ああ半袖が終わったなァとしみじみ。クソポエマースピリット。殴り飛ばしてくれ。
すごく感情的。センチメンタル。どーしよー。toeのせい、toeと音にのせて過ごした私の最高のクソ短い歴史が感情を起爆させてる。体温高い人は今日も半袖を着てバイトに行ったけども、夜は絶対冷えるので後悔するがいい。次の半袖の季節もお前は私と居てくれるのか。いくつ季節を越えてくのか。とか考えてくと、私死ぬのいつなんだろなー夏かなあ冬かなあ朝かなあ夜かなあ、までたどり着く。
とりあえず今年の秋と冬はどう過ごせばいいのか。考えても無駄なことばっか!カメラ持って意味もなく写真撮りまくって今を止めたいって泣いてやりてぇです。