自分が後々読むための黒歴史特別公開処刑場

私の視界はつまらないものか否か

エキセントリックなカッケー知り合いが多いからさ、ちょっと狂気的に生きてみたいんだけど、私はどうあがいても残念ながら普遍で平凡!彼ら彼女らからしたら私の視界はつまらないものか否か。さあどんな人生なんでしょうこれは。何点でしょう。どれだけの人が私に憧れるでしょう。どんな価値があるのでしょう。

 

今日のバイトには精神病棟出たてのモノホンの精神疾患がいた。意思疎通が不可能で厨房でボコボコに殴る・蹴る社員。殴り返し・蹴り返し包丁を握るその子。流血。オイここは飲食店の厨房だぞ...店長はガラス越しに笑ってた。1時間控室にその子を連れてった社員は全身傷まみれで帰ってきて黙々と魚をさばく。暴力は時には愛である。愛を感じた。

 

何を一番大切にして生きていけばいいんだろう。何を考えていけば正しいんだろう、正しさって何だっけ。何すれば私は最高だと自分を崇められたっけ。眠れないアル。

 

その社員が昔好きだったクソ男とよく重なる。DV気質。めちゃくちゃ短気。手がすぐ出る。悪い人。でも口が上手いから正当化が上手い。嫌いだけど嫌いになれない。てか好き。尊敬。崇敬。コンセプト後付けの作品が褒められてしまう事があるようにこの人種は結果オーライを生む。いわゆるずるい人。私はそんな人生にも憧れた。

 

病んでるみたいだけど別に全然元気。だって大橋トリオ聞いてるもん。いま特に何も考えてない。これさっきバイトから家帰る間のツイートのコピペ。洗濯したかったのに雨降ってるしお茶飲んで寝るわ。真夜中〜の〜メリーゴーラ〜ン。私は平凡を極める。凡人、日本代表。

日本代表はパーマ当てるのだ今日。