自分が後々読むための黒歴史特別公開処刑場

ぽっかぽかレモン買いすぎ女です

最近大学1年生たちの眩しさにやられる。2年も3年もそんなことなかった。必死で課題がんばってたり制服着て大学で走り回ってたり教授崇めたり背伸びして酒タバコに手を出したり実家帰りたい寂しいって嘆いたりしてるのがやたら目に付く。なんだか彼女たちの全部に身に覚えがある。

まだ3年間もここに居れる余裕。「居なきゃいけない」とすら思えるんだろう、私もそうだった。いいなぁ、私、もうあと4週間だってさ!!4?!あと1ヶ月!ウケる!ナケる!本当に泣いちゃう。居場所もだいぶ減ったし追い出しコンパみたいなもんなんでしょう。この日々は。

終わりたくない時代が終わるわけです。そんでもって新しい時代が来るわけです。が、その時代は終わりたくないと思えるものなのか。というか終わりはあるのか。親の仕送りで生活できてしまうしバイトは正直息抜きのような感覚の今。金稼ぎしなくても生きていける今までがあっまりにも恵まれ過ぎていることを痛感している。痛い。アンドこの貴族生活上での充実感しか知らないという危機感。22年弱も生きてたけどずっとモラトリアム。なあに社会って。大人のみんなは何を思ってたわけ?いくつ感情を殺した?今年大学卒業の人間達いかがお過ごし?

 

さー始まってますヨォ〜視野広がりすぎて過去と未来ばッッッッッかで頭が埋まるタイム!「私が死ぬとき誰が側にいるんだろうタイム」!今しか見れない狭い視野を無意識で得たい。ダメだ最近、今が最高だと意識できてしまう「ああこの瞬間!幸せ!残さなきゃ残さなきゃパシャパシャパシャパシャ🤳」みたいな。まあそれはそれでいいんだけど。深刻なピーターパンシンドロームだな、青春おばさん。

 

あんね〜今喋りたい気分なんだ。

卒制やらなあかんことも、卒制向き合えばこの回りくどいモヤモヤ思考がスッと消えるのも分かってるんすけど、喋り散らかしたいんだよ。

 

カンケーない話しよっと。ポテチ食べよっと。

今日は〜絶対髪真っ赤にすると決めてたのに恋人の鶴の一声「グレーがいい」で考えが一掃されました〜どれにしようってドンキで40分くらい悩んで購入したカラー剤を家に持ち帰る前に「ぜってえこの色嫌だわ」と思いました〜捨てました〜おわりで〜す

んでTheグレーを買ってきてぶち込んだらハイライトは死にただの黒髪になりました〜22歳になったらブリーチしてバチバチの赤にしまーす。エリカマーフィーに俺はなる

 

卒制自己満でやってるから楽しいけど教授に何も言わず進めてるから明日久々に相談しに行くのが怖いです。ツマンナって言われたら折れちゃう、 ていうか終わる気がしない。11月も終わりますね皆様。私は21歳が終わりますよぉ〜いつのまにかカウントダウン始まってますよぉ〜

去年は誕生日を迎える前日まで血走った目で「いや。まだ20歳だから」と必死だった。思い返せば今年はその感覚が無かった。歳を聞かれれば「今年で22です」と。気持ち的にずっと22歳だった。ふと(アレ...?そっか私まだ21なのか)と気づかされる。んでちょっと嬉しくなる。まああと9日しかないけど。

生きてきた年数という数字は不思議なものですね。1秒を60回で1分、を60回で1時間、を24回で1日、を365回で1年、を22回。関暁夫がこじつけで666にし出しそうなこと言ってんな。最近のマイブームは都市伝説系YouTuberです。オチなし!