自分が後々読むための黒歴史特別公開処刑場

電気とガスが止まって部屋に虫が湧いてるOL

電気とガスが止まった。金曜に。

家に帰ってもなにも見えないならば、と朝まで飲んだ。金・土・日。

わたしは1人にならないとストレスがたまる。自分が好きだから。自分を独り占めしたいから。人と居るとその人のために時間を過ごしてしまう。良い子だから。

3日連続人のために生きてしまった上に働いてみたら死ぬほど疲れた。そりゃそうだ。

 

「良い加減1人になりたい」と、家に帰る。

暗闇。

ひどい仕打ちだ。

 

見えないけど冷蔵庫はドロドロだろうし、見えないけど虫が沸いてキモくて触れないゴミ袋も多分悪化してる。最低。充実と1番かけ離れた場所にいる。

 

疲れた。

12月までお互い自分のこと集中しようって言ったばっかだけど全然自分のこと集中できてなかったし逃げたいし会いたい

 

ここ最近他人と仕事で頭いっぱいになっていた。その結果がこれである。「もうすぐ払わなきゃ止まる」という認識すらなかった。自分の目の前の生活すら視界に入っていなかった。酷すぎる。たまったもんじゃない。

 

光がないと気分も落ち込んでくる。最悪だ。

電気を取り戻す電気も元気もない。全部放棄したい。もっと自分のために生きたい。

 

会社は日に日にクソだと気づいてしまうから悲しい。キレれなくなってきた。すぐに泣きそうになる。

 

ねむい

寝てしまえ。バーカ